ホテルライクスタイル
LINE UP - Hotel Like-Style
CONCEPT
コンセプト優雅で生活感もないホテルライクな暮らし
海外の映画やドラマに出てくるようなスタイリッシュな空間を作り出せれば、家で過ごす時間がより快適で非日常の空間になります。
ホテルライクでは「おもてなし」の表現を大切にして設計します。
床や壁は家の内装の中でも大きな面積を占めます。ホテルライクな家にするためには、空間全体の印象を左右する床や壁の素材にこだわっています。床には無垢材やタイルを使用して高級感を出したり、壁は全体にベーシックなクロスや色を使い、アクセントとして色や素材にアレンジを加えます。
高級感のある空間に家具や絨毯など好みのものを考える瞬間は、まるで真っ白なパレットに好きな絵の具で絵描いているような、ホテルライクな暮らしにはそんなワクワクが詰まっています。
SPEC
仕様高級感を演出する
石目調シートフロア
木目や大理石の風合や質感そのままに、お好みのライフルタイルに合わせて選択が可能です。
洗練された石目調シートは、モダンで清潔な印象を高め高級感を演出してくれます。
滑りにくく汚れにくいため、キズ、水にも強い機能派です。
空間をひきしめる
手造りの洗面
白を基調としたモノトーンの雰囲気、黒を基調にした
無骨なインダストリアルな空間など。
手造りの洗面がオンリーワンの空間を創りあげます。
アクセント羽目板(壁)
アムールホームの厳選した杉の外壁は
「赤みが多い=杉の防腐効果・耐候性発揮」 天然乾燥材という手間暇をかけたこだわりが特徴です。
外壁全体に使うのではなく、アクセントとして取り入れる手法が人気です。
統一感のある外壁のカラーに、表情豊かなレッドシダーを組み合わせることで高級感を演出します。
室内タイル
ホテルライクの室内タイルは空間にエレガントな雰囲気を演出してくれる重要な要素です。床と壁の統一感を大切にしたスタイルや、床と壁で空間の区切りを演出するスタイルまで、自由度が高く自分らしい暮らしを後押ししてくれるアイテムです。
タイルは規則正しく並べることも、遊び心を加えることもできる素材ですので、個性溢れる空間をアレンジできます。
地震に強い耐震等級3を
標準装備
耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震性を備えています。耐震等級2よりもさらに壁の強度を上げて量を増やし、床の剛性も高めなければなりません。そのうえで、力をうまく分散できるよう、構造躯体の接合部に使う金物を適切に配置するための、より複雑な計算が求められます。
アムールホームでは正確なシュミレーションを実施し、ご家族の命を守る耐震性能を実現しています
税制優遇も高い
長期優良仕様
所得税と住民税から控除される住宅ローン控除(住宅ローン減税)。13年間の最大控除額は一般住宅だと273万円だが、長期優良住宅は455万円。
長期優良住宅は、住宅の断熱性能などを高め、冷暖房の負荷を軽減する省エネルギー性能が以下の基準を満たす必要があります。
断熱等性能等級「等級5」かつ一次エネルギー消費量等級「等級6」耐震と性能の両方で優れていると認められた住宅ということになります。
標準仕様
外壁
サイディング/ガルバリウム
キッチン
クリナップ/TOTO
バスルーム
クリナップ/TOTO
洗面
創作洗面化粧台
石見調シートフロア
複合フローリング
玄関
断熱玄関ドア
壁材
アクセントクロス
サッシ
高性能の複合型サッシ
トイレ
ウォシュレット一体型
アクセント羽目板
※オプション
室内タイル
※オプション
オーダーキッチン
※オプション
外壁にぬりかべ
※オプション
PRICE
価格ホテルライクスタイルおすすめプラン
SERVICE
サービスFPによるライフ
シュミレーションを完備
アムールホームでは提携のファイナンシャルプランナーによるご相談を行っております。
家づくりを始める前に、現在のライフスタイルの状況や、将来にかかるお金についてお客様一人ひとりに対して丁寧なシュミレーションを行っております。
お子様の進学にかかるお金についても、時には具体的な学校を想定してシュミレーションをすることで
未来の家計がより具体的になり、安心して家づくりに進むことができます。
営業マンがいない。
設計/コーディネーターが対応
住宅会社には基本的に配置される営業マンが、アムールホームにはおりません。
規格住宅や建売住宅であれば、物件を見て購入するための営業マンが必要だと思いますが、アムールホームの提供する注文住宅は、お客様一人ひとりにオンリーワンのプランニングを行っております。
そのためデザインやプラン、構造や性能を中心としてお話をしていくので、有資格者の設計士とプロのコーディネーターが中心となって理想のお家づくりのサポートをさせて頂きます。
生活動線を中心とした
プランニングを提案
一日の中で家事にかける時間は4時間~6時間が最も多いそうです。掃除、洗濯、料理など毎日行うことだからこそ、少しでも快適な動線設計にしたいと考えております。廊下をなくすことで無駄なスペースを減らし、玄関からの帰宅動線を工夫することでリビングまでの歩数も大きく変わります。生活動線を快適にすることで、無駄なスペースが少なくなり、同時に家族が顔を合わせる瞬間が増えます。