アムールホームのラインアップ
LINE UP
CONCEPT
コンセプト解放感の溢れる室内で自然素材で暮らす理想の住宅
休暇や余暇を過ごすための保養地を指すリゾートという言葉。
その言葉が持つイメージの通り、注文住宅におけるリゾートスタイルも心身の開放をコンセプトに据えています。
アジアに馴染みのあるバリ風のリゾート、アメリカの西海岸の建築様式であるカリフォルニアスタイルのサーファーズハウスやビーチハウス、あるいはアメリカ南部や開拓時代の住宅を模したアメリカンヴィンテージ、さらにはイタリアやスペイン。ポルトガル、フランス南部のリゾートなど。
リゾートスタイルの住まいは無垢材や漆喰、石などのナチュラルなものが資材の中心です。解放感の溢れる室内で自然素材で暮らす理想の住宅。それがアムールホームの目指すリゾートスタイルです。
SPEC
仕様無垢にも勝る美しさのフローリング
ikutaの複合フローリング材は、光触媒によって、床に付着するウイルス・菌・VOC(シックハウスの原因物質)・臭いの原因物質を除去する効果があります。
安心・安全・健康で快適な生活を足元から支えると同時に、リゾート空間で過ごす非日常の毎日をお楽しみください。
空間をひきしめる手造りの洗面
白を基調としたモノトーンの雰囲気、黒を基調にした
無骨なインダストリアルな空間など。
手造りの洗面がオンリーワンの空間を創りあげます。
アクセント羽目板(壁)
アムールホームの厳選した杉の外壁は
「赤みが多い=杉の防腐効果・耐候性発揮」 天然乾燥材という手間暇をかけたこだわりが特徴です。
外壁全体に使うのではなく、アクセントとして取り入れる手法が人気です。
統一感のある外壁のカラーに、表情豊かなレッドシダーを組み合わせることで高級感を演出します。
室内タイル
室内タイルは細かな目地があることで汚れが目立ちにくい上に、汚れによって変質することもなくお手入れがとても簡単です。
タイルには光沢がありますので、部屋をより明るくきらびやかな空間にすることもできます。
壁紙と組み合わせることで、空間を視覚的に区切ることも可能で、デザインの幅が広く自分らしさを演出できるアイテムです。
地震に強い耐震等級3を
標準装備
耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震性を備えています。耐震等級2よりもさらに壁の強度を上げて量を増やし、床の剛性も高めなければなりません。そのうえで、力をうまく分散できるよう、構造躯体の接合部に使う金物を適切に配置するための、より複雑な計算が求められます。
アムールホームでは正確なシュミレーションを実施し、ご家族の命を守る耐震性能を実現しています
税制優遇も高い長期優良仕様
所得税と住民税から控除される住宅ローン控除(住宅ローン減税)。13年間の最大控除額は一般住宅だと273万円だが、長期優良住宅は455万円。
長期優良住宅は、住宅の断熱性能などを高め、冷暖房の負荷を軽減する省エネルギー性能が以下の基準を満たす必要があります。
断熱等性能等級「等級5」かつ一次エネルギー消費量等級「等級6」耐震と性能の両方で優れていると認められた住宅ということになります。
標準仕様
外壁
サイディング
キッチン
クリナップ
バスルーム
クリナップ
洗面
創作洗面化粧台
フローリング
複合フローリング
玄関
断熱玄関ドア
羽目板
アクセント羽目板(壁)
壁材
アクセントクロス
サッシ
高性能の複合型サッシ
トイレ
ウォシュレット一体型
室内タイル※オプション
※オプション
オーダーキッチン
※オプション
外壁にぬりかべ
※オプション
PRICE
価格リゾートスタイルおすすめプラン
SERVICE
サービスFPによるライフ
シュミレーションを完備
アムールホームでは提携のファイナンシャルプランナーによるご相談を行っております。
家づくりを始める前に、現在のライフスタイルの状況や、将来にかかるお金についてお客様一人ひとりに対して丁寧なシュミレーションを行っております。
お子様の進学にかかるお金についても、時には具体的な学校を想定してシュミレーションをすることで
未来の家計がより具体的になり、安心して家づくりに進むことができます。
営業マンがいない。
設計/コーディネーターが対応
住宅会社には基本的に配置される営業マンが、アムールホームにはおりません。
規格住宅や建売住宅であれば、物件を見て購入するための営業マンが必要だと思いますが、アムールホームの提供する注文住宅は、お客様一人ひとりにオンリーワンのプランニングを行っております。
そのためデザインやプラン、構造や性能を中心としてお話をしていくので、有資格者の設計士とプロのコーディネーターが中心となって理想のお家づくりのサポートをさせて頂きます。
生活動線を中心とした
プランニングを提案
一日の中で家事にかける時間は4時間~6時間が最も多いそうです。掃除、洗濯、料理など毎日行うことだからこそ、少しでも快適な動線設計にしたいと考えております。廊下をなくすことで無駄なスペースを減らし、玄関からの帰宅動線を工夫することでリビングまでの歩数も大きく変わります。生活動線を快適にすることで、無駄なスペースが少なくなり、同時に家族が顔を合わせる瞬間が増えます。